1900年製造のスタインウェイで弾いてみた
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1月23日(水)、笹塚のライブハウス「Blue-T」でやっている「参加型ピアノ発表会」に参加してみました。
ちょうど、国際アマコンの受賞者演奏会の4日前。リハーサルも兼ねて数曲弾きました。上は、モーツァルトのピアノソナタ K.V.283 ト長調。
ピアノは、1900年製造のスタインウェイ ニューヨーク ショートA。日本のスタインウェイのグランドピアノのほとんどはハンブルク製で、私もニューヨークのスタインウェイに触れたのは数度ほど。
響きは、最近のスタインウェイのグランドピアノのようなキラキラ感はないですが、いぶし銀のようなにぶい輝きがありました。美魔女の魅力でしょうか。