フルート片手にピアノ、これがスタイリッシュだった
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昨夜、「ナイトバーズ(Night Birds)」を息子に弾いて聴かせて、ふと思い出した。そうだ、シャカタクだった! 「インビテーション」(Invitation)だ!
なんか、ちょっとキザですが、30年前はフルート片手にピアノ! これがスタイリッシュだったのですよ。
YouTubeをいろいろ見てたら、電子ピアノを弾きながら、フルートを吹いている人を発見。器用だなぁ。
ピアノ好きって、オーケストラの楽曲であっても、一人ですべてを演奏してみたいって願望があるじゃないですか。それが高じると、一人二役やってみようと思うのかな。それとは、ちょっと違うか。